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zoom RSS 自民党代議士会で「安倍総裁をつるし上げ?」

<<   作成日時 : 2007/08/08 12:19   >>

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 自民党で7日に開かれた地域ブロック別の国会議員懇談会や代議士会で、安倍首相の参院選惨敗の責任を指摘する意見が相次いだ。一部の派閥幹部からは退陣を促す声も出ており、首相批判はなお広がる可能性がある。

 7日夕の中国・四国ブロックの会合では、谷垣派事務総長の中谷元・元防衛長官が「今、党が置かれている状況は、急場しのぎではなく、抜本治療が必要だ。そのためには、信頼と求心力が不可欠で、今の首相のままでは再出発にはならない」と首相の退陣を要求した。

 高村派事務総長の村上誠一郎・元行政改革相も「最高責任者がもっと切実に反省しない限り、下の部下を替えても本当の人心一新にならない」と同調した。

 九州ブロックの会合では、「首相は両院議員総会に出席し、自らの進退の是非について党内の意見を聞くべきだ」という声が続出した。ただ、会合終了後、丹羽・古賀派会長の古賀誠・元幹事長は「行くも地獄、退くも地獄だ。(首相は)行くことで(政権を)担ってみようということなので、それは一つの決断だ」と続投容認の考えを示した。

 これに先立ち、同日昼に開かれた代議士会では、首相のすぐ隣でマイクの前に立った中谷氏が、「一度首相は身を引くべきだ」と退陣論を展開した。小坂憲次政調副会長(津島派)や石破茂・元防衛長官(同)も「(首相が)何を反省するかが大事だ。それを明らかにしてほしい」と批判した。

 首相は険しい表情で、こうした意見を聞いていた。7日夜には首相官邸で記者団に、「厳しい意見も受け止めていかなければならない。改革を進めることによって責任を果たしていく」と語った。

 谷垣派は7日夕、都内で会合を開き、今後の対応を協議した。冒頭には、首相を厳しく批判している加藤紘一・元幹事長も出席した。谷垣派の幹部からは「次の内閣改造で入閣を打診されても断る」という声も出ており、同派は「反安倍色」を強めつつある。

(2007年8月8日読売新聞)


 安倍総裁も続投を表明した時に言っていたが、行くも地獄引くも地獄なら続投する事で責任を取って行きたいと、一般常識で言えば非常識な見解だが、そんな、非常識な党首を選んだのは自民党の所属国会議員と党員であろう。

 去年の小泉前首相の後を受け、大差で他の候補を退けたのは記憶に新しい。


 何も、安倍氏を擁護する気はまったくないが、あまりにも他人任せなその物言いにもビックリさせられる。


 まず自分たちの行いも共に正しておかなければならないのではないかと思う。


 こんな党首を選んだのは多くの自民党国会議員と自民党員なのである。


 議員内閣制をとっている以上は基本的に衆院の第一党の党首が総理大臣になる事が多い。


 何度でも言うが、そんな人を選んだのは自民党自身なのだ。

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