税務の片隅で。

アクセスカウンタ

zoom RSS アジアカップの王者帰国適わず。

<<   作成日時 : 2007/08/06 11:17   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

 サッカー・アジア杯で初のアジア王者に輝いたイラク代表メンバーの約3分の1にあたる7人がテロの標的になる恐れから帰国せず、残りのメンバーも祝賀会のため丸一日滞在しただけであわただしく出国した。テロが絶えぬバグダッドの現実だが、歓迎しようと待ちかまえていた市民は失望している。

 ジャカルタで29日、優勝を決めたイラク代表メンバーは22人。政府は全員を招いた祝賀会を計画したが、7人は「国外クラブとの契約」などを表向きの理由に、途中経由地のドバイにとどまり帰国しなかった。

 このうちの一人、ナシャート・アクラム選手(23)の兄ハイダルさん(33)は、朝日新聞の取材に対し、弟がテロの標的になることを恐れ、帰国せぬよう電話で勧めたと明かす。弟は「応援してくれた家族や友人たちと優勝の喜びを分かち合いたいが、それができないのはつらい」と泣いていたという。

 チームが準決勝で韓国を破った25日には、バグダッド市内で、勝利を喜ぶ市民らに対するテロで50人が死亡。このため政府は厳戒態勢で臨み、優勝メンバーと市民が直接触れ合う機会はゼロ。警備が厳重な米軍管理区域グリーンゾーン内で3日、開かれたマリキ首相主催の祝賀会に参加した15人も、翌4日には、練習の拠点があるアンマンにあわただしく出国する有り様だった。

 「優勝杯を手にした代表らの凱旋(がいせん)パレードを見たかった」と、バグダッドの自営業ドレード・ガニさん(32)。「あらゆる宗派の若者たちが一つになって大きな喜びを与えてくれたのに残念だ」
(朝日新聞より)


 折角アジア王者になったのに、帰国し国民に挨拶する事もできない情勢、宗派対立が激化する中、もちろんアメリカを始め軍隊への反発、泥沼化するイラク情勢の中、アジア杯サッカー
で優勝した。


 スポーツ取り分けサッカーは戦争を止めるスポーツとしても有名だ。W杯の間だけ内戦が休戦された事があるなど、そういった事例は後を絶たない。


 それでも、今回のイラクでは、イラク代表が勝ち続ける中、祝勝会近くで爆弾テロが行なわれた。


 今回の措置は国民にとってどうすべきかを考える良い機会になればと思う。


 選手の中にはシーア派の人もいれば、スンニ派の人もいるであろう。


 なかなか難しいのかもしれないが・・・・・・。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
アジアカップの王者帰国適わず。 税務の片隅で。/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる