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zoom RSS 参院選、党首の魅力は与野党共にマイナス

<<   作成日時 : 2007/07/13 10:54   >>

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 12日公示された参院選では、安倍首相(自民党総裁)と民主党の小沢代表が与野党を代表し、過半数をかけた真っ向勝負を挑んでいる。無党派層の支持を得られれば勝機が開けそうだが、有権者を対象にした朝日・東大共同調査からは、両党首とも有権者からの好感度という尺度では苦戦している様子が浮かんだ。両党とも党首の魅力には頼れず、訴える政策の中身や、どうわかりやすく伝えるかが、より問われる選挙になりそうだ。

 共同調査は朝日新聞社と東大の蒲島郁夫、谷口将紀両研究室が有権者を対象に実施。安倍首相、小沢代表、小泉前首相と主要政党について、「強い反感」を示す0度から「強い好意」を示す100度までの「感情温度」で答えてもらった。

 その結果、安倍首相と小沢代表の好感度は「好意も反感も持たない」中立点(50度)を0度とすると、そろってそれより低い「マイナス8度」。安倍首相は自民党の「マイナス5度」、小沢代表は民主党の「プラスマイナス0度」を下回り、ともに自分の党の好感度に及ばない。

 安倍首相はかつて小泉前首相が引きつけた無党派層で特に好感度が低く「マイナス14度」。小沢代表の「マイナス9度」や小泉前首相の今回調査での「マイナス6度」、自民党の「マイナス12度」をいずれも下回った。「選挙の顔」として圧倒的な支持で党総裁に選ばれた安倍首相だが、首相の魅力で無党派層を党に引き寄せる戦略は簡単ではなさそうだ。

 今回から調査対象の有権者グループが変わったために単純比較はできないが、03年から05年にかけて行った過去4回の調査では、無党派層からの小泉前首相の好感度が常に2度から12度、自民党の好感度より高かったのとは対照的だ。

 党首の魅力が党の人気を引っ張った小泉前首相の時代とは一変。人柄やパフォーマンスとは別の「党首力」で勝負せざるを得ない選挙戦となりそうだ。
(朝日新聞より)


 何がそうさせるのか、小泉人気の凄まじさが際立つ調査結果と言う事になるであろう。

 自民党も民主党も今度の選挙では党首の魅力よりも政策が問われると言う結果になりそうだ。


 歓迎すべき状態に戻っていると言えるのだがと同時に、いかに小泉前首相の個人的人気が凄まじい物だった事を改めて認識させられる結果となった。

 記事中にもあったが、今度の選挙の最大の争点は年金問題と言う事になるのであろうし、ついで教育問題、政治と金の問題など、争点に困らない選挙と言えよう。

 今度の参院選で当選した議員はこれから来るであろう増税路線のあり方を決める議員となるだけでなく、憲法問題など今までの路線を大転換させる立場になる事になることは容易に想像できる。

 今度の選挙、夏休みに突入しているとは言え、自分たちの暮らしを決定付ける大切な議席ということを忘れてはならない。

 是非とも70%を超える投票率があって欲しい物だ。

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