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zoom RSS 参院選の責任ラインは「ない」、安倍首相語る。

<<   作成日時 : 2007/07/09 12:27   >>

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 安倍首相(自民党総裁)は9日午前、参院選の12日公示を前に、党本部で読売新聞などのインタビューに応じた。

 首相は参院選について、「情勢は厳しい。実績と政策を訴えていけば、チャンスはある」との見方を示した。参院選で敗北した場合に退陣する可能性について、「私の課せられた使命は、最後まで美しい国づくりに全力を尽くすことだ。選挙を前にして、退陣を考えることはあり得ない」と述べた。

 民主党の小沢代表が参院選で野党が過半数を得られなかった場合に政界を引退する考えを表明したことに関連し、責任ラインを設ける考えを問われると、「ない」と語った

 消費税率引き上げについては、「(消費税率据え置きも)十分可能性はある。かつて消費税を上げた結果、経済が悪化して税収が落ちた。税収が安定して伸びていくことが大事だ」と述べ、税収の伸びを見ながら判断する考えを示した。

 また、赤城農相の政治団体の事務所費問題に関し、「水戸の事務所経費と合わせたものならば、問題はない。これを示せば十分だ。(農相は)かなり詳細に説明している」と述べ、領収書の公表について応じる必要はないとの考えを示した。

 改正された政治資金規正法では、資金管理団体以外の政治団体に事務所費などの領収書添付が義務づけられていないことに関し、「皆で決めたルール通りにやっていくことが大切だ。資金管理団体に資金の流れを集中させていくことが大事だ」と述べ、再改正には慎重な姿勢を示した。

(2007年7月9日 読売新聞)


 逆風が吹いていると言われている。

 事実、大臣問題が後を絶たない。

 それでも、過半数を割れるかどうかという意見で留まっている。

 これだけ問題が続き、政権がまだ倒れていないのだから以外にそれ程の大差はつかないのかもしれない。

 自民党に逆風が吹いているといっても、野党に追い風になっているとは言えないのではないか。

 参院選そのものが埋没しているような気がする。

 投票日じたいが夏休みの期間に行なわれる関係で投票率そのものが低調になるのではと言う意見も聞かれる。

 それにしても、二代続けて事務所費問題が取りざたされる人を選ぶ神経がいまひとつ分からない。

 怒りを通り越して哀れにすら見えてくる。

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コメント(2件)

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全てのことで政治家は皆特別扱いするのは許されないことです。
翔龍。
2007/07/09 14:55
 翔龍。 さん、コメントありがとうございます。
 そうですね。機会の公平性はどんな場合でも確保されなければなりません。
 事務所費問題などは特にそうだと思います。
 どんな零細企業であろうと、税務申告のために手間隙をかけて行なっているのですから、政治団体もすべきでしょう。今回の事態を見ていると、結果的に政治資金規正法改正は何の意味も成さなかったということを証明した様なものです。
すかんく
2007/07/10 11:30

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