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zoom RSS 障害児の進学先保護者が判断へ(埼玉県東松山市の場合)

<<   作成日時 : 2007/05/31 12:09   >>

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 障害のある子どもが、普通学級と特別支援学校(旧盲・ろう・養護学校)などのどちらに進むかを実質的に振り分けている市町村の指導委員会について、埼玉県東松山市が廃止を打ち出した。「子どもの利益を最終的に判断するのは家庭」との考えからで、保護者の判断に任せる。市議会で関連条例案が成立すれば7月にも新制度に切り替える。文部科学省は「指導委の廃止は聞いたことがない」としている

 東松山市が廃止の方針を決めたのは就学支援委員会。他の市町村では「就学指導委員会」の名称が一般的な組織で、医師や教育関係者らでつくる。小・中学校への入学を控えた子どもを対象に、健診結果を受けて指導委が進学先を判断し、各教育委員会が保護者に通知する仕組みだ。保護者が普通学級を強く望んでも、教委が受け入れ態勢などを理由に特別支援学校への進学を示し、保護者側があきらめる例も少なくない。

 東松山市教委は31日の教育委員会議で支援委の廃止を提案する。廃止後は、新たに20人以内の「就学相談員」と専門医らの「調整委員」を置く計画だ。相談員は情報を提供し、学校を一緒に見学するなど保護者の選択を支援する。ケアが必要な子どもが普通学級に進んだ場合、市の予算で介助員も派遣する。

 坂本祐之輔・東松山市長は「地域の学校へ行きたいという思いに、行政が口出しすることはない。設備改修などの必要も出てくるだろうが、当面はマンパワーで補いたい」と話している。
(朝日新聞より)


 
 この問題は非常に身につまされる。

 昨年、私には娘が生まれた。

 2700gの可愛い女の子だった。

 この子は生まれつき心臓や周辺の循環器が異常で、1万人に1人の確立の病気だと医師に言われた。

 今の所、何度か危ない時期はあったものの、スケジュール通りに成長している。

 その間にも、障害児としての届出をするかで随分悩んだ時期があった。

 今、9ヶ月になるが、その間都合4ヶ月以上入退院を繰り返している。

 金銭的にも、かなりきつい所まで追い込まれた事もあるが、3月に障害者手帳を取る事になった。

 その時に最後まで悩んだのは将来の学校の事だった。

 循環器や心臓以外には問題がなく、養護学校に行った時に娘自身が嫌な思いをするのではないか、障害者手帳を取れば自動的に養護学校を選択せざるを得ないのではないかと思い悩んだ物だ。

 色々な機関(市の教育委員会や病院、児童相談所など)で聞いて回ったが、答えは病院の医師や今回の記事にも出ているが市町村の指導委員会がそのときの状態で決定する事になるとの返答だった。

 その際、障害者手帳を持っているかどうかは考慮されないと言う返答だった。

 今でも、この手帳の交付を受けた事が正解だったか迷っている。

 もちろん、養護学校に行った方が娘の為になる場合もあるとは思っている。

 この問題については中々悩みは尽きない。

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