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zoom RSS 野党が国会復帰?(1週間ぶりに論戦スタート)

<<   作成日時 : 2007/02/07 14:43   >>

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 衆院予算委員会は7日午前、少子化対策などの集中審議に入った。「女性は子どもを産む機械」と発言した柳沢厚生労働相の辞任を求め、審議拒否を続けてきた野党も出席し、1週間ぶりの審議再開となった。質疑の中で安倍首相は、柳沢氏の発言について「多くの国民の方々を傷つけたのは事実で私からもおわびする」と改めて陳謝した上で、続投させる考えを示した。柳沢厚労相も陳謝する一方、少子化対策に取り組む意欲を示した。

 民主党の枝野幸男衆院議員が柳沢氏の発言について質問したのに対し、首相は「極めて不適切だった。(柳沢氏には)今後、国民の立場に立った厚生労働行政をすることで国民の信頼を得て、職責を果たしてもらいたい」と述べた。

 枝野氏は「表現を撤回すればいいのか。表現の背景にある首相や厚労相の基本的認識が国民の実感とずれている。その象徴的な表現が『機械』という言葉だ。そのずれを解決しなければ、首相がいくら厚労相をかばっても政策的成果をあげることはできない」と指摘した。

 これに先立ち、質問の一番手に立った自民党の猪口邦子前少子化担当相は「若い世代から見れば間違っている発言だったが、上の世代なのに子育て支援など新しい価値と積極的に向き合う努力をし、反省して取り下げた」と擁護した。柳沢氏は「ご同情をいただき、温かい励ましの言葉もいただいた」と述べ、「女性のみならず国民の皆様を大変傷つけ、混乱も招いたことを心からおわびする」と改めて陳謝。首相は「子どもと家族を応援するニッポンという基本戦略を打ち立てたい」と述べた。また、公明党の斉藤鉄夫政調会長が首相の基本的な考え方をただしたのに対し、「子どもを育てやすく結婚できる環境をつくるとともに、家族を持ったり子どもを産み育てていく価値を再認識する必要もある」と語った。
(朝日新聞より)


 「生む機械」発言は弁解の余地はない。どう言いつくろっても、どんなに謝っても許される言葉ではない。
 
 世の中には決して言ってはならない言葉がある。

 今回、新たに言われている「健全」発言とは意味合いが違う。

 根っこにある部分は同じなのかも知れないが、少し揚げ足取りの感が強い。

 それよりも問題なのは政治家全般に言える事なのだが、国民がいて初めて国家と言えると言う事を理解している人が少ないのではないかと思えることだ。

 国のために国民がいる訳ではない。(少なくとも私はそう思っている。)

 人が集団になり社会規範が生まれ、その後、地域となり国家へと繋がっていく。

 故に「生む機械」と言う言葉には非常に国家が優位に立っていると言う印象が如実に表れている。

 人が家族を作り、家族が地域を作る。地域が集まり国家へと成長していくに過ぎないのではないかと考える事は危険なのだろうか・・・・。

 尺度を勝手に決められたくないと言う思いはあるが、「健全」かどうかは人それぞれの尺度であり、二人生まなければ健全ではないと思うのは柳沢氏の勝手であろう。

 どちらにせよ、柳沢氏はあまりボキャブラリーがない方なのであろうし、厚労相には向いていなかったのであろう。

 その点では任命者の安倍総理は間違った人選であった事は間違いない。(任命責任どうのこうのと言うよりは・・・・・。)

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町村前外相が柳沢氏辞任要求を「言葉狩り」と批判
国会で本来なすべきことはもっと重要なことがあると思うんですが、そこに行き着く前にこういうことで滞ってしまう。 ...続きを見る
セミリタイアただいま準備中!
2007/02/09 10:33

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