税務の片隅で。

アクセスカウンタ

zoom RSS 柳沢大臣発言で安倍総理が謝罪「国民に深くお詫び」

<<   作成日時 : 2007/01/31 16:45   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 2

 安倍首相は31日午前、参院本会議での代表質問の答弁で、柳沢厚生労働相が「女性は子どもを産む機械」と発言した問題について、「閣僚の発言は重く、多くの女性の心を痛めたことに、私も深くおわびする」と謝罪した。閣僚の問題発言をめぐり、任命権者の首相が国民に謝罪するのは極めて異例だ。ただ、柳沢氏の進退については「国民の信頼を得られるよう、全身全霊を傾けて職務を全うしてもらいたい」とし、更迭する考えはないことを改めて強調した。

 首相は、谷博之氏(民主)の質問に答えた。「極めて不適切な発言だ。厚労相には厳重に注意した」と述べたうえで、「国民に深くおわびし、ご理解を賜るようお願い申し上げる」と2度にわたって謝罪した。

 また、柳沢氏も答弁の中で「改めて深くおわびする」と謝罪した。だが、自らの進退については31日朝、記者団に「これからしっかりやっていきたい」と語った。

 自民、公明両党の幹事長、国対委員長らは同日朝、対応を協議し、「辞任の必要はない」との認識で一致。自民党の二階俊博国対委員長は記者団に「与党も本来の職務に精励されることを期待している」と語り、公明党の北側一雄幹事長も記者会見で「ぜひ大臣として責任をまっとうして頂き、信頼回復に努めてほしい」と述べた。

 ただ、参院自民党幹部は同日朝、「本人が決めることだ」と述べ、早期決着を求める考えを示した。参院自民党の矢野哲朗国対委員長は同日午前、二階氏に「深刻な状況だ。このままでは予算審議をできない」と申し入れた。

 また、民主、共産、社民、国民新の野党4党は31日午前、国対委員長会談を開き、一致して柳沢厚労相の辞任を求めていくことを確認した。
(朝日新聞より)


 自民党参院は選挙が近く、より深刻に事態を感じ取っているようだ。逆に言うと衆院は対岸の火事と感じているように見える。

 一昨年の衆院解散の恨みを晴らすかのように鈍い間性と言って良いのではないか。流石に5年強で三回の衆院選は無いと思っている様だ。

 確かに、これだけの議席を手放すなどありえないことであろうから、出来るだけ衆院の解散時期を遅らせようとは思っているのであろう。

 失言で大臣職を追われた人は多い。その中でも、最大級の爆弾の一つであろう。何せ、選挙民の半分は女性なのだから。。。

 ただ、野党側は小躍りするべきではない。あまりの発言に細く笑んでいるのが見え隠れするが、あまりはしゃぐと後で思わぬシッペ返しを受ける事になりかねない。

 今回の件は安倍総理にとって良い教訓となったのではないか。論功行賞で政治はできないと、もちろん知っていた上で遣ったのであれば阿呆な事だし、知らないで遣ったのなら間抜けな話だ。

 政権が樹立して半年も経っていないのにこの有様ではこの先が思いやられる。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(1件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
憤る女性議員、柳沢厚労相へ包囲網
憤る女性議員、柳沢厚労相へ包囲網 身内からも批判 (2007年01月30日 アサヒ・コム記事引用) ...続きを見る
AKIRA発 プライベート編集局
2007/02/01 01:25

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
本人が何度も謝罪してるのだからこの辺で矛先を変えてはどうですかめ。やめないのなら国会審議は欠席と言うのはその方が問題です。揚げ足を取り女性問題を国会の駆け引きに利用するのはその方が人権侵害ですよ。同罪ですよ。世界が注目してる中で日本の政治家がこんな程度とは情けない
翔龍。
2007/01/31 20:46
 翔龍。さんコメントありがとうございました。
 私は辞任する事を勧めます。解任ではなく。言葉の中には選ぶべき言葉と言う物が存在していると思います。
 今回の発言は十分辞任に値する言葉だったと思っています。
 つい言ってしまったのかもしれません。本心からそう思っているのかは分かりません。が、所轄官庁の責任者が言ってはいけない言葉だったと思います。
 ただ、国会審議を欠席して揚げ足取りとの印象を感じさせる野党もどうかなという気はしています。
すかんく
2007/02/01 15:48

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
柳沢大臣発言で安倍総理が謝罪「国民に深くお詫び」 税務の片隅で。/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる