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zoom RSS 中朝会談の成果とは!

<<   作成日時 : 2006/10/20 12:42   >>

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 中国の胡錦涛(フー・チンタオ)国家主席の特使として訪朝した唐家セン国務委員(副首相級)は19日午前、北朝鮮の最高指導者、金正日(キム・ジョンイル)総書記と会談した。中国として核実験に反対する立場を明確に伝えるとともに、6者協議への早期復帰を呼びかけたとみられる。北朝鮮側の反応は伝えられていないが、中国の説得を受け、どんな対応を示したかが注目される。一方、日米韓3カ国の外相は同日、ソウルで会談し、国連安全保障理事会による制裁決議の履行に向けて連携していく考えで一致。これに先立ち、ライス米国務長官は安倍首相と会談し、日米の連携を強化する方針を確認した。

 中国外務省の劉建超(リウ・チエンチャオ)報道局長は19日の記者会見で、唐国務委員が18日から平壌を訪問し、19日午前に金総書記と会談したと発表した。外務省の戴秉国(タイ・ピンクオ)・筆頭次官(共産党中央外事弁公室主任)や6者協議の中国代表を務める武大偉(ウー・ターウェイ)次官らが同行したことも確認した。唐委員らは同夜、専用機で帰国した。

 朝鮮中央通信も同夜、金総書記が唐委員らと会談したと伝えた。北朝鮮外務省から、金総書記の側近である姜錫柱(カン・ソクチュ)・第1次官、6者協議の代表を務める金桂寛(キム・ゲグァン)次官、金永日(キム・ヨンイル)次官が同席した。

 北朝鮮の核実験実施発表後、金総書記がこの問題で外国の代表と会うのは初めて。

 中国側は20日午前に北京で予定されるライス米国務長官と李肇星(リー・チャオシン)外相との会談で、唐委員の訪朝結果を米側に説明し、再度の核実験阻止と6者協議の再開に向けた今後の方針を協議する。

 劉局長は会見で、唐委員らの訪朝を「非常に重要な訪問」と位置づけ、金総書記と「現在の朝鮮半島情勢をめぐる問題について突っ込んだ意見交換をした」と述べた。

 一方、「朝鮮半島情勢に重大な変化が発生した状況下、唐委員が訪朝して意見を交換したこと自体、(中朝)2国間関係に対して重要な意義がある」と指摘。金総書記と会談できたことの成果を強調しつつ、中身については「具体的な状況をまだ把握していない」と述べるにとどめた。

 朝鮮中央通信によると、会談では、両国の親善関係を発展させ、朝鮮半島の平和と安全を保障する問題と双方が関心を持つ一連の国際問題が討議されたという。

 核実験発表後、中国は北朝鮮に「圧力」をかける政策に踏み込み、国連安全保障理事会の対北朝鮮制裁決議に賛同した。胡主席は「国際社会の強烈な反応を知らしめる必要がある」と、厳しい姿勢を示していた。胡主席の命を受けた唐委員は先の米ロ両国訪問も踏まえて、金総書記に対して、事態を悪化させる行動をとらないよう強く求めたと見られる。

 一方、北朝鮮側は安保理決議に対して「我が国への宣戦布告と見るしかない」(外務省報道官声明)と反発しており、中国の姿勢に対しても不快感を抱いているものとみられる。
(朝日新聞より)


 中国は表面的にはかなり、ご立腹のようだ。自分自身の面子が丸つぶれになったのだから当然かも知れない。

 それでも、国際社会は今回の中国の姿勢に好意的なようだが、何処までこれが続くかが問題だ。

 一部のメディアには楽観論も出始めたようだが。そう楽観的ではいられない。

 この数年の間に、中国はオリンピックや万博などのイベントが目白押しと言ってもよい状態にある。

 今回のようなごたごたを起こされる事を、兎に角嫌がってきた。故に今回は少し起こったのであろうが、この国は朝令暮改の国だからな〜何処まで信じてよいのか分からない所がある。


麻生外相、韓国大統領と会談

 訪韓した麻生外相は20日午前(日本時間同)、盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領と青瓦台(大統領府)で約1時間会談した。麻生氏は国連安保理決議に基づく北朝鮮への制裁について「できる範囲でスタートすればいい。強要するつもりはない。自主的にやってほしい」と述べ、対北朝鮮経済協力事業の見直しには時間がかかるとしている韓国側に配慮する考えを伝えた。盧大統領は北朝鮮の核保有を脅威としたうえで、「(国連決議を)誠実に履行する。圧力の行使で北朝鮮が話し合いのテーブルに戻ってくることを期待する」と応じた。

 また大統領は日韓関係について「過去を忘れず未来志向の関係を作っていきたい」と述べた。日本外務省の説明では、日本国内の核保有議論も話題になり、麻生氏は「現状で政府として非核三原則を変えるつもりはない」と説明したという。

 これに先立ち、麻生氏はソウル市内のホテルで潘基文(パン・ギムン)外交通商相と約50分間会談した。潘氏は「安保理決議を誠実に履行したい。ただし対話の窓口を開いておくのが重要だ」と指摘。また拉致問題について麻生氏が協力を求めたのに対し、潘氏は「格別の理解をしていきたい」と応じた。

 麻生氏は、潘氏が次期国連事務総長に当選したことについて「我々もアジアとしても大変誇らしい」と祝意を伝えた。潘氏は「日本は国連で活動を活発にしている重要な国だ。安保理議長国として努力していることを評価する」と述べるとともに、「事務総長に就任したら、日本と緊密に連携、協調していきたい」と語った。

 潘氏は日韓首脳会談の実現や今回の北朝鮮の核実験に対する協調ぶりについて「(自らが日本と)外相会談をした時期の中で、これ以上いい時はない」と語り、両国関係が好機にあるとの認識を示した。
(朝日新聞より)


 何処まで、この関係が続くのかは分からない。

 さすがに、今回の事は盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領にとっては堪えた事態なのではないか。

 引くに引けず、まさに進退窮まるとはこの事であろう。

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